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Sunday, 20 June 2010

徳島新聞6月20日

Tokushima Newspaper June 20th, 2010

小池海岸で清掃開始 仏人ALTオーフレットさん 2010/6/20 14:53
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小池海岸で清掃開始 仏人ALTオーフレットさん 鳴門市瀬戸町大島田の田尻浜の清掃活動を進めていた鳴門高校のフランス人外国語指導助手(ALT)、サラ・オーフレットさん(26)らが19日、田尻浜の近くの小池海岸で本格的な清掃作業に乗り出した。

 オーフレットさんと友人や生徒ら約50人が参加。海岸を埋め尽くすほどに散らばっているペットボトルやプラスチック容器、壊れた漁具などを拾い集めた。中には不法投棄されたとみられるベッドやテレビなどの大型ごみも。この日は2トントラック4台分のごみを集め、地元住民らが近くの回収場所へ運搬した。

 オーフレットさんが4月中旬から、友人や住民らの協力を得て田尻浜を本格的に清掃したところ、ごみの姿はなくなった。引き続いて、さらにごみが多い小池海岸の清掃に取り組むことにした。
【写真説明】田尻浜に続き、小池海岸のごみ撤去に乗り出したオーフレットさん(右)ら=鳴門市瀬戸町大島田

Tuesday, 25 May 2010

Tokushima Newspaper Article, May 12th

「第二の古里」鳴門を美しく 仲間募り海岸清掃 2010/5/12 14:56
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「第二の古里」鳴門を美しく 仲間募り海岸清掃 第二の古里・鳴門の海を美しくしたい-。県内に住む外国語指導助手(ALT)や留学生らが、鳴門市瀬戸町大島田の田尻浜を清掃している。ごみに埋もれた海岸を見て心を痛めた鳴門高校ALTのフランス人、サラ・オーフレットさん(25)が仲間に呼び掛けた。回を重ねるごとに参加者が増え、地元の住民もごみを運搬するなど活動の輪が広がっている。

 オーフレットさんは2007年から鳴門に滞在し、風光明媚(めいび)な風景に魅せられた。市内をくまなく散策するうち、08年秋ごろに漂流物や投棄ごみで埋もれた田尻浜を見つけ、言葉を失ったという。

 初めは持てるだけの量を持ち帰るなど、1人で地道にごみを拾い集めていた。しかし8月に帰国することが決まり、「心残りで帰ることができない」と一念発起。4月中旬から大規模な清掃を始めている。

 参加人数は最初15人ほどだったが次第に増え、県内在住外国人とその家族や友人のほか、鳴門高校の生徒も参加するように。これまで3回の清掃で、家庭用ごみ袋約300袋分のごみを集めた。ごみは島田島の住民らが軽トラックで運搬。市も処理を買って出るなど、街ぐるみの活動に拡大している。

 「鳴門は第二の古里とも言える大切な場所。何としてでも美しくして帰りたい」とオーフレットさん。田尻浜がきれいになれば、近くの小池海岸も清掃するという。

 オーフレットさんは、ごみを市クリーンセンターまでトラックで運ぶボランティアを募っている。次回の清掃は15日。問い合わせは、鳴門高校<電088(685)3217>。
【写真説明】田尻浜の清掃に取り組むオーフレットさん(右)ら=鳴門市瀬戸町